>>主に叫びと呟き
これは当然ドロルも出るというフラグ…!
DQ9の画面写真でメーダ(後姿)を発見した際の第一声。
その後いくらか冷静になってから描いたのが以前のコレ。
しかしこれはそのままドロルも登場する流れだと思ったんだけどなぁ。
3Dでもそもそ動くドロル見たいなぁ。バトルロードに登場せんかなぁ。
(→その後ジョーカー2で会えました。もそもそ歩いてました、可愛すぎる。)
DQ1/2007.09.17/しぃペインター通常版
ボタンの位置
DS版DQ4のキャラクター公式絵を眺めていたら、勇者ちゃんの左足の布のボタンがベルトじゃなくて服に付いていることにはたと気付き、アレ、自分今まで間違って覚えてたのか!?と慌てて今までの攻略本ひっくり返したら、PS版公式ガイド辺りから服に付いてる仕様になってたんですね、よかったよかった、というだけの呟き。
FC版はベルト、PS版鳥山絵はたぶんベルト。
DQ4/2007.12.05/しぃペインター通常版
少年ヤンガス(略)における仲間モンスターのセリフへの力の入れ方がすさまじい
プレイ時のセリフメモより、上がコロマージ♀、下がコロプリースト♀のセリフ。
少年ヤンガス(略)は200種類以上のモンスターを仲間にできるにもかかわらず、そのそれぞれに、3段階のなつき度に合わせて2種類ずつ、レベルアップ時に2種類の計8種類、♂♀の違いを合わせるとなんと合計16種類のセリフが用意してあるという神ゲーです。
でも一応モンスターズじゃなくて不思議のダンジョンシリーズのカテゴリなんだよねコレ。
改めてメモを読み返すと、セリフの内容自体は「人間なんて興味ないよ」から「ヤンガス好き好き!」へとなつき度に合わせて変化するのが定番という基本皆ツンデレな世界なのですが、わずか2、3行のセリフの中に、そのモンスターの特性や独自のキャラ設定が盛り込んであって、このテキストを書いた人はきっとDQのモンスターが大好きなんだろうなと、プレイしていて嬉しくなりました。
色違いのモンスターでもセリフのネタが被っていないのはすごい。
だからもうリメイク版DQ5で仲間モンスターの会話セリフが残念な感じでも別に良いんです。
DQ5はアレだもの、人間キャラのセリフが膨大だもの!
泣いてなんか…いません……
……
(´;ω;`)ブワッ
DQモンスター/2008.05.31/しぃペインター通常版
かっこいいきつね
DQ8だとスキッパーやサーベルきつねが好き。
呪文詠唱時のサーベルくるくる含め、所作がいちいちキザでカッコ可愛いかった記憶が。
サーベルきつねがバトルロードに参戦する日を心待ちにしている。
(→その後本当に参戦しました、PV観て悶絶しました。)
サーベルきつねとDQ5のさんぞくウルフは同じイヌ科の剣使いなモンスターだけれども、出会ったら確実にソリが合わないだろうなぁという妄想を脳内で繰り広げてはニヤニヤしてます。
(→うおぉぉなんかジョーカー2プロ版で競演果たしそうなんだけれども!ウルフの方じゃないけど!!)
DQモンスター/2008.09.09/しぃペインター通常版
なんか剣神が若くなってた
VJ2008年11月号の表紙、及びVJ2009年1月号付録の「バトルロードII稼動開始記念勇者大集結ポスター」で、鳥山絵の剣神がなんか童顔で等身低くてショタ担当みたいになっていたので、何故かすごく動揺してしまいました。あれは遠近法のせいじゃないと思うんだ。
バトルロードの銀髪2主については、剣神の子孫だと色素薄くなってああなるんだなと勝手に納得している。
それにしても最初に見たバトルロードのPV、ラストの「ロトの勇者見参!」ってところで、3主2主と来て何故か剣神が出てきたときは目が点になったなぁ。笑ったりしてごめん1主、ドンマイ1主。
3回もリメイクされてることだし、アプリ版1主はちゃんと鎧兜な1主だから、ここは広い心で許してあげておくれ。
しかし、本当に何故本編1主じゃなくて剣神主人公をDQ1主人公として採用したんだろう。
アプリ版1主は本編デザインのままだったし、剣神DQが発売されたのが2003年だったとは言え、あのデザインがそこまで浸透していたとは思えない。
単に鎧兜が面倒だったんだろうか、剣神の方が子供受けしそうだったからなんだろうか。
甲冑赤マントカッコ良いじゃんよ!
剣神主人公のデザインも好きなんですが、あのグラフィックで本編のロト編主人公が勢揃いしているところも見たかった、というのが正直なところです。
(→とか言ってたらビクトリーで本当に元祖1主コスが登場した時の雑記)
DQMB+DQ1/2008.09.27/しぃペインター通常版