DQ7砂漠現代編セリフメモ(初回訪問時)
閲覧に当たってのご注意
- セリフ集というものの性質上ネタバレが含まれます。
- 主人公の名前はアルスにしています。
- 手作業で作成しているため、誤字や脱字があったり文の区切りや漢字表記が正確でなかったりする可能性があります。誤記や回収漏れは見つけ次第適宜修正・追加しています。
セリフ集の見方
- 黒字:PS版・3DS版共通のテキスト
- 赤字:PS版でのみ見られるテキスト/下線部は一部のみ異なる場合の差分
- 青字:3DS版でのみ見られるテキスト/下線部は一部のみ異なる場合の差分
- フキダシ:仲間会話コマンドでのセリフ/上向きフキダシは上の会話後や行動後に発生するもの
→DQ7砂漠過去編セリフメモはこちら
(サイト掲載:2013.03.29)
フィールド(現代)
マリベル「今回は あまり 気が進まないけど……
とりあえず 砂漠に 向かいましょ……。
ガボ「こっちでも 砂漠が 復活してんだよな?
やっぱ すっげえ あっちいんだよな?
フィールド(砂漠現代)
マリベル「あつい! あついわ!! も~ 日やけ しちゃうじゃない。
マリベル「わかってはいたことだけど あえて 言わせてもらうわね。
あつい! あついわ!! も~ 日やけ しちゃうじゃない。
ガボ「うほっ 足のウラが あっちいぞ!
ガボ「うう~ やっぱ 砂漠はものすごく あっちいぞ!
(※加入後)メルビン「いかなる時も 砂漠のように 広い心で いたいもので ござる。
(※加入後)アイラ「……ふう。
わたし 汗くさくない? だいじょうぶかしら。
砂漠のオアシス
マリベル「ここには 何もないわね。 アルス どこか 他の場所へ 行きましょうよ。
(※加入後)アイラ「それにしても 砂漠って ずいぶん暑いのね。
砂漠の村(砂漠の城訪問前)
砂漠の村・外観
ガボ「今日も お日さまが きもちいいなー!
マリベル「……昔の村 砂の中に うまっちゃったわけ!? びっくりしたわ。
(男性)「ここは 砂漠の民の村。 砂漠の民は 旅人を かんげいする!
すきなだけ 休んでいかれるといい。
風車
風車が 砂に うまっている。
(少年)ぼくの じいちゃんのじいちゃんの うーんとじいちゃんが いってたんだ。
このぐるぐる ほんとは ずーっとたかいとこに あったって。
ぼく ちょっと しんじられないよ。
(少年)「ぐるぐる……ぐるぐる…… 目が まわるよう!
(ネコ)「にゃおーん。
(老人)「そこの地面が ふくらんでるのが 見えるじゃろ? こりゃあ 昔 家だったんじゃ。
時のながれで すっかり砂に おおわれて 今じゃ 屋根しか見えんがな。
(ネコ)「にー にー。
(ネコ)「ゴロゴロゴロ にゃーん。
(老婆)「広場の まんなかのツボには ふしぎなチカラが あるそうなんですよ。
なんでも 昔 女王さまから いただいたんですって。
代々の 女王さまにも ふしぎなチカラが あるそうですからねえ。
(ネコ)「ニャオーン。
(少年)「うわああっ! かあちゃん ごめんよー!! …………?
なあんだ かあちゃんじゃ ないのか。 おどかすなよ!
オレ おさら わっちゃってさあ。 かあちゃんこわいから かくれてんだ。
そういうワケだからさ しずかに してくれよ!
マリベル「男の子って どうしてこう 悪さばっかり するのかしら? ねーえ? アルス。
(同上)「かあちゃんに みつかりませんように……。 みつかりませんように……。
(シャーマン/教会)「旅人よ お前は 神に 何を 望むのだね?
大きなツボ
アルスは 大きなツボを 調べた!
ツボからは 不思議な力が 感じられる……。
(女性)「このあたりは 井戸があるせいか すずしくって きもちいいの。
だから ついつい おしゃべりが はずんじゃって。
(老婆)「しかし 族長さんの 息子たちにも こまったもんじゃわい。
上の3人は どうしようもない。 下の弟は ふらふらと してばっかり。
族長さんも 頭のいたいことじゃろうて。
(男性)「この りっぱな建物は 砂漠の民の族長さまの おやしき。
旅の者ならば ごあいさつ してゆくといいぞ。
砂漠の村・東の建物
(女性)「どーこ 行きやがったんだい! あの バカむすこは!? 逃げ足ばっか 早いったら!
まったく 見つけたら ただじゃおかないよっ!
ガボ「ひえー。おっかねえ!
(男性)「オロオロ オロオロ。 か かあちゃん 怒ってるよ。オロオロ。
はやく 息子が見つからないと かわりに オレが怒られちゃうよ。 オロオロ オロオロ。
(男性)「……なんだよ。 あついから ねてるんだ。 ほっといてくれよ。
砂漠の村・道具屋
(商人)「はい いらっしゃい! いらっしゃい!
おや 旅の方ですね! わたしも 旅の商人なんですよ。 ぜひ よってって下さい!
いやあ こちらの店を もうけの1割で かりてましてね。
わたしが あちこちで 仕入れた品を ぜひ 見ていってください!
さて と……。
(あらくれ)「なんだよ……道具なら おもてのヤツに いいな。
むかしは マジメに 店をやってたが めんどくさくなってさあ。
今は ときどき来る 旅の商人に 店を かしてるのさ。
だから 寝てても もうかるってワケよ。 おれって かしこいねえ!
砂漠の村・宿屋
看板
アルスは 立て札を 読んだ。
ようこそ いらっしゃいませ! くつろぎの オアシス すてきな 宿屋はこちら!
(宿屋)「おお このあつい中を おつかれさまです! ささ どうぞ中へ!
とはいえ こちらも 商売ですから……。
(ネコ)「ミャア ミャア。
砂漠の村・南西の建物
(少年)「わーい! まて まてー!
(ネコ)「フギャアア!
(女性)「うと……うと……。
砂漠の村・ツボの中
ガボ「うひょっ! ツボの中って こんなふうに なってたのかぁ。 おもしれえなあ。
(シャーマン)「わしの していることが 気になるか……?
>いいえ
(シャーマン)「フム……。 そうじゃろう そうじゃろう。
>はい
(シャーマン)「フム……。 そうじゃろう そうじゃろう。
わしはな つりをしておる。 この 砂に糸をたらしてな。
なーにも つろうとは 思わん。 これまでも これからも……な。
それでも わしは つりをしておる。 砂に糸をたらしてな。
わしは おろかだと思うかね?
>はい/>いいえ
(シャーマン)「フム……。 そうじゃろう そうじゃろう。
マリベル「何よ もったいつけて! わけわかんないこと 言えば 頭いいって わけじゃないわ!!
砂漠の村・族長宅1F
(男性)「こちらは 砂漠の民の いだいなる 族長さまのおやしき。
失礼の ないようにな。
(男性)「見たところ 旅の者だな。 族長さまはこの奥だ。
よーく 体の砂をはらって 入るがよい。
(男性)「また 上で 族長さまの息子さんたち モメてるよ。
顔も 頭の中身も そっくりおんなし 3人だってえのに……。
どうして こう 仲が悪いかねえ?
(男性)「よくまあ 毎日ケンカのタネが つきないもんだよ あの3人も。
このちょうしじゃ あととりを 決めるのも 大変そうだな。
(ネコ)「ニャオーン。
(女性)「この おやしき ほんっと 気をつかうのよねえ。
上のむすこさん 3人に いっぺんに食事を 出さないと ケンカに なるんですもの。
もりつけが ちょっと ちがっても すぐ ケンカになるし……。
あの3人の だれかが 次の族長さまかと思うと 頭が いたくなってくるわ。
(女性)「上の3人の むすこさんは 三つ子なんです。 だから なにかとはりあっちゃって。
もうひとり 年のはなれた 弟さんが いるんですけど……。
あんまり おやしきに よりつかないのよねえ。 なんだか とっつきにくいの。
(ネコ)「ミャー ミャー。
石像
神秘的な 古い石像が かざられている。
石像
清らかな ほほえみを たたえた 女性の像だ。
族長「ふむ 旅の方じゃな。 はるばる よくこの砂漠を たずねて下さった。
砂漠の民は いつでも 旅人を かんげいする。 ごゆっくり すごされよ。
しかし それにしても 息子たちは……。
いや 旅の方には かかわりのないこと。 忘れて下され。
砂漠の村・族長宅2F
(女性)「こちらは 3バカ……いえ 族長さまの 3人の 息子さんのお部屋ですわ。
下の 弟さんは お兄さまがたが うるさいって うらの 古い家に 住んでいますわ。
(族長妻)「あら! この おけしょう ずいぶん若く 見えるじゃない!
ホホホホホ!
(女性)「おくさまは おけしょう されなくても まだまだ お若いですわ。
ホホホホホ!
砂漠の村・族長宅バルコニー
*「だれが どう見たって いちばん カッコいいのは この おれだ!
おまえたちは そっくりおんなじ ブサイクな顔だけどな。
マリベル「……ばーか。
*「おまえら ふたりは わかってないなあ。
いちばん カッコいいのは どう見たってオレだよ!
まあ おまえらは にたりよったりの ひどい顔 だけどな。
ガボ「おんなじ顔の にいちゃんが 3人もいるぞ! どうなってんだ いったい!?
*「おれの カッコよさが わからないなんて。 しょうがない 兄弟だ。
おまえたちは 鏡に映ったみたいに そっくりだけど……。
オレの カッコよさは ネコも木からおちる くらいなんだぜ!
マリベル「ちょっと 寝ぼけてんの アイツ? つきあってらんないわ。
砂漠の村・族長宅離れ
若者「こんなところへ 旅人が 何の用だ?/何のようだ?
ここは おれの部屋だ おれは おまえたちには 用はない。
宿でもないし 店屋でもない。 さあ さっさと出てゆけ。
マリベル「あの イヤーな口調。 だれかを 思い出すわね。
本棚
アルスは 本だなを調べた。
本だなには 世界地図や 旅行記が ぎっしりと つまっている。
本棚
アルスは 本だなを調べた。
“冒険者心得
“一、 勇気を忘れるべからず。 一、/二 つねに 心 正しくあれ。 一、/三 人生とは 旅と 心得よ。
砂漠の城(現代)
(男性)「ようこそ旅の方! …………。
(男性)「やっぱり そうだ!
その身なり お顔 いいつたえの とおり!
おまちしておりました! われら 砂漠の民 おまちしておりましたとも!
はやく 女王さまに お知らせしなくっちゃ!
あっ ちょっとだけ そのまま お待ちください!
(女官)「おまちしておりました。 砂漠の 救い主さま。
はるか時をこえて いつか あなたがたが 砂漠をおとずれる その時を……。
われら砂漠の民 首を長くして お待ちもうして おりました。
さあ どうぞこちらへ。
(女官)「もうしわけございませんが しばらく おまちくださいませ。
女王さまを およびして まいりますので。
(女官1)「あらためて ようこそ砂漠へ おもどりくださいました。
(女官2)「はるか時をこえて 砂漠を救われた旅人を おまちしておりました。
(女官1)「砂漠の民を 救い 女王さまを 救いし 旅人たち……。
(女官2)「いつの日か みなさまが 砂漠をおとずれた時には あつく もてなせと……。
(女官1)「はるか 昔 ハディート王より 命じられて おりました。
(女官2)「みなさまには 言葉ではつくせぬほどの ご恩をうけたと。
(女官1)「ようこそ 砂漠へ。
(女官2)「ようこそ 救い主さま。
(歓声)
(女官2)「お静かに!
(女官1)「みなさまに ごあいさつ もうしあげたいと 女王さまが……。
(女官2)「はるばる この砂漠へ ようこそいらっしゃいました。 救い主さま。
砂漠の民が みなさまにうけた恩は 言葉では いいつくせません。
(歓声)
(女官2)「お静かに!
(女官1)「砂漠の平和と 砂漠に生きるものたちの しあわせな 暮らしは……。
(女官2)「すべて みなさまの おチカラによるもの。
(女官1)「代々の女王 代々の王と すべての砂漠の民に かわって……。
(女官2)「女王ネフティスが おれいを もうしあげます。……とのことです。
(女官1)「今宵は みなさまを おもてなしさせて くださいませ。
(女官2)「国をあげての 宴。 ぞんぶんに おたのしみくださいませ。
(歓声)
(女官2)「お静かに!
(女官1)「どうぞ この城を みなさまの家と思い おくつろぎください。
見たこともないような ごちそうと とびきりの酒/おいしい飲み物
宴は 明け方まで つづいた。
だれもが アルスたちの訪れを 心からよろこんでいるようだった。
食べきれないほどの ごちそうと 歌や 踊りを アルスたちは 心ゆくまで 楽しんだ。
そして 次の朝……。
砂漠の城・B1F
(女官1)「よく お休みでしたね アルスさま。
明け方まで 宴がつづいていましたもの。 ムリは ありませんわ。
(女官2)「みなさまより 受けた恩。 砂漠の民は けして/決して わすれません。
なにか お困りのことが ございましたら いつでも砂漠へ おいでください。
女王ネフティス できるかぎり おやくにたちましょう。
それと……。
かつての女王 フェデルより 救い主さまに お持ちいただくよう お願いした あの品ですが……。
どうぞ これからも 魔物の手に わたらぬよう お守りくださいませ。
(※発掘現場のあらくれにお金と手紙を渡している場合?)
(女官2)「……と女王さまは おっしゃっておられます。
(※発掘現場のあらくれにお金と手紙を渡していない場合?)
(女官2)「なんと そのようなものは 知らぬと? ですが 記録によれば 城が復旧したのち 女王フェデルは
たしかに救い主さまに 託したと…。
……と女王さまは おっしゃっておられます。
(女官1)「みなさま どうぞ これからも 砂漠に お立ちより下さい。
われら 砂漠の民 いつでも かんげいいたします。
マリベル「ふふふっ。 やっぱり これくらい どーんと 歓迎されるべきよ あたしたち。
マリベル「ふふふっ。 やっぱり これくらい どーんと 歓迎されるべきよ あたしたち。
……って それはそうと あたしたち 何か あの女王さまから お願いされたものって あったかしら?
ガボ「ゆうべは いっぱい食ったなあ! オイラ ハラ ぱんぱんだぞ。
砂漠の城・B1F
(女官)「救い主さま どうぞ城や村のものたちに お声をかけてやって下さい。
砂漠の民は ほんとうに長い間 ずっと ずっと……。
みなさまを おまちもうしあげて おりましたゆえ。
(女性)「みてみて! 救い主さま! すごいでしょう? お城のお庭は 水がいっぱい!
砂漠じゃ どれだけお水を 使えるかが お金もちの めやすなのよ。
(道具屋)「これはこれは救い主さま。 わたくしの ささやかな店へ ようこそ。
老いた父や母 妻と20人の子供たちに……。
みなさまが わたしの店で 買い物してくださったと 今夜は じまんいたしますぞ!
他ならぬ 救い主さま きっと 気前もよいでしょうなあ。 ……ではでは。
ここは 道具屋です。 どんな ご用でしょう?
(少女)「おみず おみずきれいね。 つめたくって きれいね。
ネコは おみずキライだけど わたしネコ すきよ。 ネコはふかふか あったかいの。
(ネコ)「ミャア!
ネコは うわめしそうに こっちを見ている……。 どうやら しっぽを ふんでしまったようだ。
(武器屋)「よっ! 救い主さまだろ!? いやー ようこそ!
いっちょ うちの店で 買い物してってくれよ!
おれの笑顔を サービスしとくからさ! ……さて と。
(女官)「救い主さま ようこそ 砂漠の城へ いらっしゃいました。
どうぞ ごゆっくりしていって くださいまし。
(女官)「まあ 救い主さま! お会いできて 光栄ですわ。
ここには 女王さまの お洋服が 置いてあります。
おめしかえの時には わたくしたちが おてつだい しますの。
(兵士)「ここは 女王さまの お部屋です。
これは 救い主さま! どうぞ ご自由に お通りください。
(兵士)「ここは 女王さまの お部屋。
救い主さま どうぞ お通り下さい。
砂漠の城・B1F(厨房)
(ネコ)「…………。
ネコは 料理を ねらっているようだ。
(女官)「まあ このような むさくるしい所へ 救い主さま!
女王さまの お口に入れるものは わたくしたち 神につかえる娘が 作るおきてになっています。
しもじもの者のほうが 料理はじょうず なんですけどね。
砂漠の城・B1F(兵士詰所)
(兵士)「ガー ゴー ズピピピピピ……。
(兵士)「おお! これは救い主さま! ごきげん うるわしゅう。
この城は 夜も昼も みはりをたてています。
ですから この部屋で こうたいで眠るのです。
……けして サボって ねているわけでは ございませんので。
砂漠の城・B1F(図書館)
(学者)「おお! 伝説の 救い主さま! われらが図書室へ/図書館へ ようこそ!
ここには われわれ砂漠の民の 長老たちの知恵を 文字にのこして あるのですよ。
ハディート王の 遺言状も ここに 保管されておりました。
みなさまは 砂漠の民の 恩人であると……。 この恩を 忘れてはならぬと。
いつの日か 時をこえ みなさまが砂漠を おとずれた時……。
かならず 手あつくもてなせとの 王の遺言でございます。
その遺言状の絵姿と そっくりのみなさまが あらわれるとは!
まったく おどろきましたわい!
マリベル「やだ! ハディートのやつ 王さまに なったわけ!? なまいき!!
(学者)「ハディート王の 遺言状も ここに 保管されておりました。
みなさまは 砂漠の民の 恩人であると……。 この恩を 忘れてはならぬと。
いつの日か 時をこえ みなさまが砂漠を おとずれた時……。
かならず 手あつくもてなせとの 王の遺言でございます。
その遺言状の絵姿と そっくりのみなさまが あらわれるとは!
まったく おどろきましたわい!
(学者)「むかし 砂漠が闇にとざされ 魔物たちに おそわれた時……。
その時 ほろびたはずの竜が 母なるナイラのチカラで よみがえったと ききます。
よみがえりし竜は 若者たちを みちびき 魔を ほろぼした。
そう 救い主さまと われらが王 ハディートさまです。
はははっ。 救い主さまは とっくに ごぞんじ でしたよね。
(学者)「砂漠に わざわいをもたらし 空を 闇につつんだ 闇のルビー。
みなさまの おかげで 神の像/魔王の像からはずされた あの宝石です。
闇のルビーは 2度と わざわいをもたらさぬよう 今は かたく封印されています。
しかし いったい どんなしくみなんだろう? 調べてみたいものです。
メルビン「アルスどの。 闇のルビーには くれぐれも 気をつけるでござる。
(男性)「ええと この本は こっちの棚……。 この巻物は こっち……。
あっ! 救い主さま! ど どうも。えへへ……。
ぼく まだ見習いなんで みんなが読んだ本を かたづけてるんです。
本棚
アルスは 本だなを調べた。
「大いなる 精霊たち その2」と 書かれた 本がある。
“大地の精霊の ほかにも この世界には 大いなる精霊がいる。
火 水 風 そして大地 それぞれ 4つのチカラを司るもの。
この世に 生きるものよ。 いかなる時も 精霊への祈りを 忘れるなかれ。
本棚
アルスは 本だなを調べた。
なんと 古ぼけた本を見つけた! この本を読んでみますか?
>はい
アルスは 本を読んだ!
“とおい 昔……。
“祖父が 生まれた国のことを 話してくれたことがある。
“そこは 船でもラクダでも けっして行くことのできない 場所だという。
“今は 祖父と同じように 城の学者となった わたしだが あの話は わすれられない。
“いつか そのふしぎな国へ 祖父の生まれたという とおい国へ 行ってみたいものだ。
砂漠の城・B1F(謁見の間)
(女性)「まあ 救い主さま! こんにちは。
妹に 子供が生まれたので 女王さまに お知らせにきたんですよ。
女王さまは すべての砂漠の民を 気にかけて くださいますから。
(男性)「おお 救い主さま。 これはこれは。
なんぴとたりとも 女王さまと ちょくせつには 話せぬのが 砂漠のおきて。
そこにいる 娘たちが すべての用事を とりつぐのです。
(男性)「こりゃあ 救い主さま!
ありがてえ ありがてえ。 あっしなんぞに お声をかけて くださるとは!
何をしてるかって? いえね たまーに女王さまが 神殿に行くことがあるんですよ。
なんでって? そりゃ 女王さまは 砂漠の神官さまでもありますんで。
とにかく ここにいりゃ あっしの すぐ横を 女王さまが お通りになる!
それを楽しみに あっしは 毎日 ここで待ってますんで。 へへっ おはずかしい。
(同上)「女王さま 今日は 神殿へ お出かけにならないのかな……。
(同上)「あっ! こりゃ 救い主さま。 ごきげん うるわしゅう。
(女官)「まあ 救い主さま ようこそ 砂漠へ おもどりになりました。
女王さまも われら砂漠の民も おまちしておりましたわ。
女王さまは 心から かんげいいたします。 と おっしゃっておられます。
砂漠の民は みなさまを いつでも かんげいします。
この城を わが家と思い おくつろぎください。
(同上)「砂漠の民は みなさまを いつでも かんげいします。
この城を わが家と思い おくつろぎください。
砂漠の城・B2F
(兵士)「おお 救い主さま! ようこそ!
ここは みなさまと ハディート王が チカラをあわせ……。
城のものたちの なきがらを とむらった事に ちなんで 砂漠の民の 墓所となっています。
(兵士)「ここには 砂漠の民と 代々の 女王さまが 眠っておられます。
みなさまが お作りになった 墓がもとになっています。
(女性)「まあまあ 救い主さま! どなたかの お墓まいりですか?
わたしは おじいちゃんの お墓まいりに来たんですけど 息子と はぐれちゃって。
こまったわねえ。 どこに 行ったのかしら?
(少年)「ママー! こわいよー! ママー! どこ いっちゃったのお!?
マリベル「あははっ! あの子 アルスの小さいころ そっくりね!
(※加入後)アイラ「あら かわいそうに。 お母さん どこへ行ったのかしら?
(シャーマン)「死して後も 女王のチカラは 城を守る……。
城の地下に 墓があるのは 砂漠にとって いいことだ。
(※加入後)メルビン「女王さまとは まこと あっぱれな お方でござるな。 うむ うむ!
(兵士)「この階段を 下りると 砂漠の民の神殿になります。
救い主さま ご自由に お通りください。
墓碑
アルスは 墓石を調べた。
アルスは 目の前の 石碑を 調べた!
“女王 ハトホルの墓
墓碑
アルスは 墓石を調べた。
アルスは 目の前の 石碑を 調べた!
“女王 フェデルの墓
墓碑
アルスは 墓石を調べた。
アルスは 目の前の 石碑を 調べた!
“女王 アナトの墓
墓碑
アルスは 墓石を調べた。
アルスは 目の前の 石碑を 調べた!
“女王 イシスの墓
墓碑
アルスは 墓石を調べた。
アルスは 目の前の 石碑を 調べた!
“女王 ヌイトの墓
石碑
アルスは 目の前の 石碑を 調べた!
とくに 変わったところは ないようだ。
砂漠の城・B3F
マリベル「ずいぶんりっぱな神殿に なったじゃない? うふふっ 気にいったわ。
ガボ「おほっ! こりゃ また すずしいな~。
(※加入後)メルビン「おお ここが神殿でござるか。 どれ わしも おまいりを……。
(※加入後)アイラ「ハスの花が きれいね。
(女官)「ここは 神殿。 聖なる場所です。
救い主さまも どうぞ 神と 大地の精霊とに 祈りを ささげて下さいませ。
(女官)「ハスの花には 神がおすわりになると 言われております。
母なるナイラの 聖なる水と 聖なるハス。 ここは神さまの 地上の家なのです。
(女官)「母なるナイラを さかのぼった はるかに 大地の精霊の像が あります。
大地の精霊の像は 魔物をきびしく にらみ 砂漠を 守っているのです。
(女官)「水は 砂漠の民にとって 何よりも とうといもの。
神と われらが大地の精霊は しかし 水よりも とうといもの なのです。
(女官)「これは われらが祖。 大地の精霊の 導きにより 砂漠へやってきた 王と女王の像。
われら 砂漠の民は みな この2人の 血に連なると いわれております。
(女官)「これは われらが 祖である 王と女王が残した言葉を 記した 石碑です。
われら 砂漠の民は みな この2人の 血に連なると いわれております。
(女官)「女王さまが この神殿の主。 われわれは 神と女王さまに つかえる者です。
(女官)「一日に 4回 われわれは 祈りをささげます。
旅の方。 みなさまの 旅の無事も お祈り いたしましょう。
(女官)「この宝物庫には 宝ではないものも おさめられているとか。
わたくしも 中身は ぞんじませんが。
(女官)「こちらは わが神殿の宝物庫。
神殿でなければ 置いておけないものが おさめられているそうです。
砂漠の城・1F
(兵士)「この階段の 下に 女王さまは いらっしゃいます。
さらに下の階は 代々の女王さまの墓と 神殿です 救い主さま。
(兵士)「これは 救い主さま。 どうぞ ご自由に お通りください。
(ネコ)「ニャオーン
(商人)「わたしは さっさと 自分の町に 帰りたいんですが……。
あいぼうが どうにも 動こうとしないんですよ。 こまったモンだよ。
(商人)「ここでの商売は とっくに 終わったんですがね。 ……ですがねえ。
また 砂漠をこえて 帰らなくちゃならないと思うと めんどうくさくってねえ。
砂漠の城・外観
(男性)「救い主さま! どうです この砂漠の美しさ!
黄金にかがやく 大地なんて よその国じゃあ ぜったいに 見られませんよ。
壁の鎖
石の壁には 鎖が つながれている……。
(女性)「このクサリは わるいことした人を ミイラになるまで つないでおくために あるのよ。
水も ごはんも もらえずに 体が カラッカラになるまで ずーっと つながれるのよ。
カラカラに ひからびて 死んじゃうまで ずーっとよ。 だあれも 助けてくれないの。
ガボ「…………ぶるぶるぶるっ。
(少年)「……ぶるぶるぶる。
男の子は がたがたと ふるえている。
(ネコ)「フミャアア。
城門・左の柱
アルスは 門に きざまれた 文字を読んだ!
そこには 砂漠の歴史が きざまれていた。
城門・右の柱
アルスは 門に きざまれた 文字を読んだ!
そこには 代々の 女王の名が きざまれていた。
(男性)「ようこそ救い主さま! かつて 魔物に おそわれたこの城。
今じゃ キレイに直して ずいぶんりっぱに なりましたよ!
(詩人)「この門には 砂漠の民の歴史が きざまれているそうです。
これをもとに 詩を 作ろうとおもうのですが ……あつくて 考えつかない!
(兵士)「この扉を入れば 砂漠の城。
救い主さま どうぞ ご自由に お入りください。
(ネコ)「にゃーん。
(女官)「おそうじ♪ おそうじ♪ よいしょ よいしょ……。
これはこれは 救い主さま。
うたいながら 仕事をすると ちょっとだけ たのしく なるんですよ。
(女官)「おそうじ♪ おそうじ♪ よいしょ よいしょ……。
まあ 救い主さま! こんにちは。
すぐに砂がつもりますので まいにち かならず そうじをしておりますの。
(女官)「ここは 祭りの時の玉座。 今は 砂をはらって おそうじしていますの。
祭りの日には すべての砂漠の民が この青空の下 つどうのです。
そう みなさまの かんげいの宴の時のように。
(女官)「はるか昔 砂漠が 魔物におそわれた時……。
みなさまは 数々のきせきをおこし 砂漠を 救ってくださいました。
砂漠の民は 代々 その時のことを 語り継いできました。
いつか みなさまに ご恩がえしが できるようにと……。
(兵士)「この扉を入れば 砂漠の城です。
……はあ。城の中なら日かげで すずしいんだけどなあ。
(ネコ)「にゃー。
砂漠の村(現代/砂漠の城訪問後)
砂漠の村・外観
マリベル「さーて ここでは どんな歓迎 されるのかしら?
ガボ「今日も お日さまが きもちいいなー!
(※加入後)メルビン「ひとびとの 明るい顔。なによりの 歓迎でござるよ。
(※加入後)アイラ「このあたりの服って かわってるわね。わたしも 着てみたいわ
(男性)「ようこそ 救い主さま! 砂漠の民の村へ!
ごゆっくり お過ごしください。
(少年)「ねえ ずーっとむかしのこと しってるんでしょ?
ぼくの じいちゃんのじいちゃんの うーんとじいちゃんが いってたんだ。
このぐるぐる ほんとは ずーっとたかいとこに あったって。
ねえ みたことある?
>はい
(少年)「ほんと!? ほんとだったんだ。 ………………。
ぼくんちも すなのしたに なっちゃったらどうしよう!
>いいえ
(少年)「やっぱり! そんなこと あるわけないもんね。
(少年)「ぐるぐる……ぐるぐる…… 目が まわるよう!
(ネコ)「にゃおーん。
(老人)「おお!救い主さま。 よくいらっしゃいました。
そこの ふくらんでる地面は 昔は 家の屋根だったんですじゃ。
時のながれで すっかり砂に おおわれて しまいましてなあ。
(女性)「このあたりは むかしは 池だったんですって。
ちょうど 救い主さまが はじめて砂漠に いらしたころはね。
(老婆)「しかし 族長さんの 息子たちにも こまったもんじゃわい。
上の3人は どうしようもない。 下の弟は ふらふらと してばっかり。
救い主さまからも ちょっと言ってやって くださいましよ。
(男性)「この建物は 砂漠の民の族長さまの おやしき。
救い主さま ぜひとも 族長さまに お会いください!
(ネコ)「にー にー。
(老婆)「広場の まんなかのツボには ふしぎなチカラが あるそうなんですよ。
なんでも 昔 女王さまから いただいたんですって。
代々の 女王さまにも ふしぎなチカラが あるそうですからねえ。
(女性)「どーこ 行きやがったんだい! あの バカむすこは!? 逃げ足ばっか 早いったら!
まったく 見つけたら ただじゃおかないよっ!
(女性)「あら 救い主さま。 ……いやだわあ。 オホホホホ!
ガボ「ひえー。おっかねえ!
(少年)「うわああっ! かあちゃん ごめんよー!! …………?
なあんだ かあちゃんじゃ ないのか。 おどかすなよ!
オレ おさら わっちゃってさあ。 かあちゃんこわいから かくれてんだ。
そういうワケだからさ しずかに してくれよ! なっ すくいぬしサマ!
マリベル「男の子って どうしてこう 悪さばっかり するのかしら? ねーえ? アルス。
(同上)「かあちゃんに みつかりませんように……。 みつかりませんように……。
すくいぬしサマ! ぜったい ヒミツだぜ!
(ネコ)「ニャオーン。
砂漠の村・東の建物
(男性)「オロオロ オロオロ。 か かあちゃん 怒ってるよ。オロオロ。
はやく 息子が見つからないと かわりに オレが怒られちゃうよ。 オロオロ オロオロ。
す 救い主さま! かあちゃん どうにかしてくださいよ。
オロオロ オロオロオロ。
(男性)「……なんだよ。 あついから ねてるんだ。 ほっといてくれよ。
救い主だかなんだか 知らないけど 昼寝のジャマ するなよな。
(ネコ)「ゴロゴロゴロ にゃーん。
砂漠の村・道具屋
(商人)「はい いらっしゃい! いらっしゃい!
おお! みなさんがウワサの 救い主さまでしょ!?
いやあ こちらの店を もうけの1割で かりてるんですが……。
どうにも お客が少なくって。 ねえ 救い主さま! わたしも救ってくださいよ!
さて と……。
(あらくれ)「なんだよ……道具なら おもてのヤツに いいな。
むかしは マジメに 店をやってたが めんどくさくなってさあ。
今は ときどき来る 旅の商人に 店を かしてるのさ。
だから 寝てても もうかるってワケよ。 おれって かしこいねえ!
砂漠の村・宿屋
(宿屋)「おお 救い主さま! 暑い中 おつかれさまです! ささ どうぞ中へ!
とはいえ こちらも 商売ですから……。
(ネコ)「ミャア ミャア。
砂漠の村・南西の建物
(少年)「わーい! まて まてー!
(ネコ)「フギャアア!
(女性)「うと……うと……。
砂漠の村・ツボの中
ガボ「うひょっ! ツボの中って こんなふうに なってたのかぁ。 おもしれえなあ。
(※加入後)メルビン「なんとも 変わった家に 住む 御仁でござるなあ。
(シャーマン)「わしの していることが 気になるか……?
>いいえ
(シャーマン)「フム……。 そうじゃろう そうじゃろう。
>はい
(シャーマン)「フム……。 そうじゃろう そうじゃろう。
わしはな つりをしておる。 この 砂に糸をたらしてな。
なーにも つろうとは 思わん。 これまでも これからも……な。
それでも わしは つりをしておる。 砂に糸をたらしてな。
わしは おろかだと思うかね?
>はい/>いいえ
(シャーマン)「フム……。 そうじゃろう そうじゃろう。
マリベル「何よ もったいつけて! わけわかんないこと 言えば 頭いいって わけじゃないわ!!
(※加入後)メルビン「ふむ……。 深淵なる会話でござる。 ズシーンときたでござる。
砂漠の村・族長宅1F
(男性)「こちらは 砂漠の民の いだいなる 族長さまのおやしき。
救い主さま ようこそ いらっしゃいました。
(男性)「族長さまはこの奥です。
救い主さま どうぞ お入り下さい。
(男性)「また 上で 族長さまの息子さんたち モメてるよ。
顔も 頭の中身も そっくりおんなし 3人だってえのに……。
どうして こう 仲が悪いかねえ?
(男性)「よくまあ 毎日ケンカのタネが つきないもんだよ あの3人も。
このちょうしじゃ あととりを 決めるのも 大変そうだな。
(ネコ)「ニャオーン。
(女性)「この おやしき ほんっと 気をつかうんですよ。
上のむすこさん 3人に いっぺんに食事を 出さないと ケンカに なるんですもの。
もりつけが ちょっと ちがっても すぐ ケンカになるし……。
あの3人の だれかが 次の族長さまかと思うと 頭が いたくなってくるわ。
ねえ 救い主さま そのおチカラで 息子さんたち どうにか なりませんかねえ。
(女性)「上の3人の むすこさんは 三つ子なんです。 だから なにかとはりあっちゃって。
もうひとり 年のはなれた 弟さんが いるんですけど……。
あんまり おやしきに よりつかないのよねえ。 なんだか とっつきにくいの。
(ネコ)「ミャー ミャー。
族長「おお! これは救い主さま! われら砂漠の民 ずっと おまちしておりました!
わたくしたちが 今こうして 生きているのも あなたがたの おかげ。
お礼を 申し上げられなかった 代々の族長にかわって 感謝いたしますぞ!
みなさまが おとずれたころとは 村もずいぶん 変わりました。
しかし 砂漠の民の心に かわりはありません。
みな あなたがたに 感謝しておりまする!
よくぞ 砂漠を おとずれてくださいました。 どうぞ ごゆっくり……。
族長「みなさまが おとずれたころとは 村もずいぶん 変わりました。
しかし 砂漠の民の心に かわりはありません。
みな あなたがたに 感謝しておりまする!
よくぞ 砂漠を おとずれてくださいました。 どうぞ ごゆっくり……。
砂漠の村・族長宅2F
(女性)「こちらは 3バカ……いえ 族長さまの 3人の 息子さんのお部屋ですわ。
下の 弟さんは お兄さまがたが うるさいって うらの 古い家に 住んでいますわ。
(族長妻)「まあまあまあ 救い主さま! ようこそ 砂漠の村へ!
こうして お会いできるなんて 光栄ですわ。 オホホホホホ!
(女性)「ホホホ わたくし おくさまづきの 女中でございます。
救い主さま どうぞ お見しりおきを。 ホホホホホ!
砂漠の村・族長宅バルコニー
*「だれが どう見たって いちばん カッコいいのは この おれだ!
ほら 救い主さまも そう言いたそうな 顔をしてる!
マリベル「……ばーか。
*「いちばん カッコいいのは どう見たってオレだよ!
救い主さまだって 心の中で そう思ってる。 オレには わかるんだ。
ガボ「おんなじ顔の にいちゃんが 3人もいるぞ! どうなってんだ いったい!?
*「おれの カッコよさが わからないなんて。 しょうがない 兄弟だ。
救い主さまの 目が おれに そう言ってる!
マリベル「ちょっと 寝ぼけてんの アイツ? つきあってらんないわ。
砂漠の村・族長宅離れ
若者「…………。
おまえたちか 砂漠を救った旅人というのは。
いろいろと 面白そうな話を 知っていそうだな。
そのうちに ヒマがあったら聞かせてくれ。 じゃあな。
マリベル「なによ アイツ。 かっこつけた男って あたし 大っきらい!
フィールド(現代)
マリベル「砂漠も無事 復活したことを 確かめたことだし…… 次の場所へ 向かいましょ。
……次は 涼しいところが いいわね。
ガボ「砂漠では オイラたちが 救世主って つたわってて ビックリしたぞ~。
化石の発掘現場(砂漠復活後)
化石の発掘現場・入口
*「はい いらっしゃい いらっしゃい!
世にもめずらしい 化石だよ! 象より 大きい 頭と ピカピカの 金色の角!
見物料は たったの10ゴールドだよ! はい いらっしゃい! いらっしゃい!
マリベル「じいさんが いなくても ぜんぜん変わってないわね。 ……って 見物料が 上がってる!
ガボ「たしか 井戸のそばにいる おっちゃんに お金と手紙を 渡すんだったよな。
ガボ「じいちゃん ホントに いなくなっちまったんだな。 ちょっと ヘンな感じだな。
ガボ「じっちゃん ホントに いなくなっちまったんだな。 ちょっと ヘンな感じだな。
(少年)「せっかく 5ゴールド おこづかい ためてきたのに ねあがり したんだって。
ほんと 大人って ケチだよね。
マリベル「人ひとり いなくなっても 関係なし かあ。 なんか さみしいわね。
ガボ「なんだよ かわいそうにな。 ちょっとくらい オマケしても いいのによう。
(女性)「あたしゃ ずーっと前から ならんでるんだ。 ああ はやく 見たいねえ。
(男性)「いやー すごいんですよ! あの化石 実は……。
いや これは 見てからの おたのしみだな。 旅の方 ぜひ 見るべきです!
マリベル「なによ あのおじさん もったいぶっちゃって。
ガボ「何だろうな!? アルス! オイラ すんごく見てみてえぞ!
(男性)「●×☆◆□◎##!
だめだ…… むずかしい。 あの鳴き声は 何度聞いても マネできない。
ガボ「むっつかしい鳴き声……。 ワクワクすんなー アルス!
(老人)「時代は かわったのう。 今時は 骨もしゃべるんじゃ。 すごいのう。
ところで あんたがた わしの 父さんじゃないかね?
ううむ じゃが 父さんは わしより 若かったかのう? ううむ ボケてきたかのう。
マリベル「この 若く 美しい マリベル様の どこが 男に見えるってのよ!?
失礼しちゃうわね!
(女性)「もう! こんどは10ゴールドに 値上がりしたのよ! 何がって? あの骨の 見物料よ!
1週間で70ゴールド。 1カ月で300ゴールド。 1年で…… ああ 何てこと!
マリベル「あんた計算とくい……なわけ なかったわよね。 それにしても すごい額だわ。
ガボ「えっと 10が10個で 1000か? うーん わけわかんねえぞ!
(商人)「見物の方は10ゴールドです。 よろしいですか?
>はい
アルスは 男に 5ゴールドを はらった。
(商人)「ありがとうございます。 団体の お客様には 特別に 先に 見ていただきましょう。 どうぞ テントの中へ!
>いいえ
(商人)「テントのむこうの 男に 用事ですって? 仕方ない。 お通りください。ただし……。
テントの中は 目をつむって 歩いて下さいよ! お金を いただいてませんからね。
マリベル「なんか 入り口の人 ずいぶん感じが 変わったわね。 前より マトモに見えるわ。
(同上)「前に ここにいた 商人? ああ……! いえ 知りません!
ホントに 知りませんったら! テントの中になんて ぜったい いませんよ!
化石の発掘現場・テント内
(商人)「こんにちはー。みなさん。 ふしぎな骨 見に来てくれて どうも ありがとうねー。
スゴい 発見よ。王さま お姫さま 王子さま びっくり! 腰 ぬかすかも知れないよー。
見つけたの ワタシ! ワタシよー。スゴイでしょ? えらいでしょ?
さあ! ふしぎな骨 じっくり 見てってねー。 あ でも なめたり しちゃダメよ?
マリベル「……うさんくさー。
ガボ「なめちゃダメなのかあ。 がっかり……。 ちょっとだけで いいのになあ。
化石?
ひたいに/頭に 金色の角をもった おおきな 生き物の 化石だが……
角のペンキが はげかけている
さわってみますか?
>はい
(鳴き声のような音)
(同上)「うふふ 驚いたでしょ? 世にもめずらしい 叫ぶ化石! 10ゴールドで見れる 安いねー。
ワタシの声と 似てる? 気のせいねー。ワタシ しゃべってない。ホントよ。
(同上)「ワタシに 前に会ったことある? うそ! うそ! 知らないよー。 会うの初めて。ホントね!
そろばん はじいて 20年! ……あわわ いや スコップ かついで 20年ね。
ホント 知らない 知らない。
化石の発掘現場・奥
(あらくれ)「おう! あんたら せんせぇの 知り合いだったな。 せんせぇはどうした?
お金と手紙を 男に 渡しますか?
>いいえ
(あらくれ)「そうか あんたらも 知らないのか。まったく どこへ 行っちまったのか……。
ガボ「なあ じいちゃんに なんか 頼まれてなかったっけ? オイラの 気のせいか?
マリベル「アルス 何ボケてんの? この人に 渡すものが あったでしょう!
(あらくれ)「おう! あんたら せんせぇの 知り合いだったな。 せんせぇはどうした?
お金と手紙を 男に 渡しますか?
>はい
アルスは 考古学者から 預かっていた お金と手紙を 男にわたした!
(あらくれ)「なに? ……ふむふむ。
…………。
………………。
そうか 他の場所で もっと すげえものを 見つけたから ここへは 戻ってこないのか。
なんだよ おれに金なんて。 水くせえなぁ せんせぇは。 今まで ありがとう だってよ。
そうか…… じゃ おれはもう ここを 見張ってなくても いいワケだ。さみしいな。
ありがとな あんたら。 どっかで せんせぇに会ったら がんばれよって 伝えてくれ!
マリベル「ようやく 胸のつかえが おりたって感じね。
アルスと違って あたし デリケートだから ずーっと 気になって しょうがなかったのよ。
ガボ「じいちゃんと おっちゃん 仲がよかったんだな。 手紙 渡せてよかったな!
(あらくれ)「おう! 現場に入りたいなら 好きにしていいぜ。せんせぇ いなくなっちまったからな。
せんせぇ 元気かなぁ……。
大地の精霊像(魔法のじゅうたん入手後)
大地の精霊像・外観
マリベル「カンペキに あのガレキから 作り直しちゃったわけ? ……ちょっと 感動だわ。
ガボ「おっ! 直ってるぞ! みんな がんばったんだなあ。
メルビン「これが 大地の精霊像で ござるか。たいそう立派で ござるなあ。
アイラ「それにしても 大きな像ねえ。
(老婆)「ありがたや ありがたや。
おや 旅の方も おまいりに いらっしゃったか。
この 大地の精霊さまは 砂漠の民と 旅人の 守り神。
無事を たーんと おまいりしてゆきなされ。 ありがたや ありがたや。
(男性)「この 大きな像は 砂漠を守る 大地の精霊さまの像なんだ。
かつて 大地の精霊さまが 砂漠のすみずみまでを きびしく にらみつけていたから……。
砂漠には 魔物は すっかり いなくなったのさ。
(男性)「像の壁の 絵文字にも ちゃんと意味があるんだ。
代々の女王さまや 王さまの名前。 砂漠の歴史……。
たくさんのことが 書いてあるんだぜ。
(商人)「なーんだ。 すごい像があるからって聞いて はるばる 来たのに……。
かんじんの顔が こわれてるじゃないか。
わざわざ来て ソンしたよ。ぶつぶつ……。
(女官)「ようこそ 旅の方。 大地の精霊の像へ。
おまいりに いらしたのですね。どうぞ中へ お入りなさい。
(女官)「ようこそ 旅の方 大地の精霊の像へ。
礼拝所は 扉のむこうです。 どうぞ お入りなさい。
大地の精霊像・1F
(女官)「ここは 砂漠を守る 大地の精霊の 体の中。
砂漠の平和を 祈る礼拝所です。
(女官)「こちらは 礼拝所。 大地の精霊と 神とに 祈りをささげ……。
砂漠の平和を 祈る場所です。
(男性)「この像は いっぺん 魔物におそわれて ブッこわれた。
それから 何百年もかけて 砂漠の民が直したんだ。何百年もかけてね。
(老人)「この像には 砂漠の民の 正しい生き方が 示されておりますじゃ。
砂漠に 生きる者 身をきたえ 心をきたえ 長く長く 生きよ。
長き生は よき知恵をあたえる。 ……わしは まだまだですじゃ。
(女性)「砂漠の民は 一生に一度 かならず この像に おまいりにきます。
この像に おまいりに来るまでは 一人前とは みとめられないのです。
(老婆)「この像には 砂漠の民の 正しい生き方が 示されております。
砂漠に 生まれし者 まずは強くあれ 身も心も 強くあれ。
はるか昔から この教えを守って 砂漠の民は 生きております。
(神父)「わたしは 神の教えを広めるため 世界中を 旅していますが……。
この砂漠の みなさんは たいそう 信心ぶかい!
わたしの出る幕は なさそうです。
(壮年の男性)「おお ありがたや 大地の精霊さま。
われら 砂漠の民を わしの家族を お守りくださいまし。
(女性)「精霊さま 神さま……。
今年も 一年 しあわせに 暮らせますように。
(女官)「旅の方 大地の精霊の像へ ようこそ。
この像は 大地の精霊さまの お姿の ひとつといわれています。
大地の精霊さまは さまざまな 姿をもち……。
この像は そのうちの 戦いの姿ということです。
(男性)「ぜえ……ぜえ……。
としよりや 子供は ナイラをイカダで のぼってこれるけど……。
砂漠の男は ナイラを 泳いでこなきゃならない。
まったく……ぜえ。 つかれた……ぜえ ぜえ。
(シャーマン)「この像には 砂漠の民の生きる道が 示されて おる。
よく生きたもの 正しく生きたものが 死の床に つくとき……。
神の使いの鳥が あらわれ 天の国へ みちびくだろう。
おまえさんたちも 天に はじない 生き方を するといい。
(男性)「よく じいさんから 聞かされたよ。 この像の話。
正しい魂は 天にめされた後 ふたたび よみがえる。
ヘビが 皮をぬぎすて 新しい姿になるように 生まれかわるのだ……ってね。
じいさん……まだ天国かなあ。それとも もう 生まれ変わったかな。
(女官)「大地の精霊の像へ ようこそ 旅の方。
お顔のそばへ いらっしゃりたいのでしたら 中央の階段を おのぼりください。
(女官)「もうしわけございませんが/もうしわけありませんが この先へ お通しすることは できません。
奥の扉の向こうは わたくしも ぞんじあげませんが……。
この像を再建した王が けして 開くなと。
いずれ 時が来るまでは けして開くなと 命じたそうです。
マリベル「……そう言われると 気になるのが 人情ってものよ。
いつか ぜったいに あの中に 入ってやるわ。
ガボ「時って 何時(3DS版ルビ:いつ)だろうな?
大地の精霊像・3F
(女性)「おまいりしようと ここまで あがってきたのはいいけど……。
た たかいところ にがてなのよね。 わたし。
あーん 外に出るのが こわいよう!
大地の精霊像・バルコニー
(男性)「うーむ いいながめだ。 人や村が あんなに小さい。
おれも 大地の精霊に なった気分だぜ!
大地の精霊像・3F
貼り紙
アルスは はりがみを 読んだ!
”見学はご自由に。 ただし さわるな!
柵のむこうには 魚の化石らしき 石のカタマリがある……。
学者「ふむ。ナイラに住む この魚と ヒレの形が……。
む?
ほう 旅人じゃな。はるばる このわしに 会いに来たのか!
しかたない! ちぃーとだけ わしが 講義してやろう!
>はい
学者「うむ! では とっときの話を ひとつ してやろう。
そこに 大きな化石が 見えるじゃろう。
あれはな ついこの間 出たばかりの化石じゃ。
化石 というのは むかしの動物や 草 木が ながーい年月を へて……。
石に かわってしまったものの ことをいうのじゃ!
化石を しらべれば そいつが生きていたころの 世界のようすも わかる!
まっこと 化石とは おもしろいもの。
そこで わしは あの化石をしらべているという わけなのじゃ。
>いいえ
学者「なんじゃ つまらん……。なら 用はないわい。
(※初回に「いいえ」を選んで会話を終了した場合)
学者「ほほー! やっぱり 気がかわったか!
わしの あふれる知識を ちぃーとばかり 分けてほしい!
そうじゃろ?
>いいえ
学者「なんじゃ つまらん……。なら 用はないわい。
>はい
学者「うむ! では とっときの話を ひとつ してやろう。
そこに……(以下同文)
マリベル「なんか だれかを思い出す……。
ガボ「学者の じいちゃんって おもしれえヤツが 多いなあー。
(※一度講義を聞いた後)
学者「ふむ。骨のかたちから見れば 生きていた 時代も……。
む?
おお! また来たのか! うむ うむ。 ねっしんな旅人じゃ。
また わしのすばらしい講義を 聞きたくなったのか?
>はい/いいえ
学者「あーっ!
そうじゃ! むしろ 魚は……。……として……じゃから……。
……で……になると……。ぶつぶつ……。
化石の発掘現場(アイラ加入後)
化石の発掘現場・入口
※3DS版未チェック
(少年)「ちょっと前までね ここで 大声で叫ぶ でっかい金ピカの 骨が見れたんだよ。
だけど それはニセモノだって バレちゃって だれも ここに 来なくなったんだ。
(商人)「はいはい いらっしゃいー。 これはこれは 旅の方だねー。 どーもどーも。
これ ナイショだけどねー この発掘現場で 地下の洞くつが 発見されたのねー。
中に入りたいなら 15ゴールド。 どうするー? 払ってくれるー?
>いいえ
(商人)「あららー? よく見たら いつかセンセを つれていった人たちー?
なら 仕方ないねー。 さささ 入ってもいいよー。
ガボ「地下の洞くつ? アルス 前に来たときは そんなの なかったよなあ?
(商人)「センセが 骨を持ったまま 帰ってこなくなっちゃったのねー。
あれさえあれば ニセモノなんて 使う必要なかったのにねー。 ホント これ残念だねー。
化石の発掘現場・奥
(あらくれ)「せんせぇが いなくなってからも 人を増やして ここの発掘を つづけていたんだ。
そしたら 地下から空洞が 現れてな。しかも 中には 人が作ったような物がある。
知らねえ学者が いろいろ 調べてるが……くそっ! これを せんせぇに 見せたかったぜ……
(水夫)「いやあ おどろいたよ。 いつものように つるはしを 振りまわしてたら 地下に穴が……
しかも 中には過去に人のはいった あとがある……。う~ん これぞ 太古のロマンってヤツだな。
発掘現場の洞くつ・B2F
学者「見学の方ですか。 この洞くつを見て どう思われますかな?
石像があるということは かつて ここには人が入ったことが あるとしか思えません。
しかも その大穴は…… 私たちを 呼んでいるのか はねつけようと しているのか……
とにかく 中がどうなっているのか わかるまで 穴のそばには 近づくべきでは ないですな。
ガボ「どうせ アルスのことだから あの穴に 入ろうって 思ってんだろ?
う~ん…… オイラとしては 今 あんまり 暗い所には 行きたくねえ 気持ちだぞ。
メルビン「たとえ 人々が入ることを ためらう穴とはいえども わしらは 中に 入るべきでござる。
人々が 危険な目に あうのを 未然のうちに防げるやも しれんで ござるからな。
アイラ「地下に 突然 現れた 大穴か……。たしかに 危険な香りのする 話ね。