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3DS版DQ8ざっくりプレイメモその1(オープニング~ポルトリンク)
その1
その2
はじめに
3DS版DQ8プレイ中にとっていたメモを元に、裏エンディングまで見た状態で色々と思い出しながら再構成していく感じのざっくりプレイメモです。
従いまして
ネタバレに関しては全くの無配慮です。
何の前触れもなく先の展開まで言及します。何なら最初からエンディング後の話が出てくるかもしれないレベルの心構えでご覧ください。3DS版追加要素に関しても同様です。
プレイメモ作成にあたっては基本的にうろ覚え進行でセリフを確認しなおす作業を怠っているので、間違っている箇所があるかもしれません。そのうち確認するかもしれないししないかもしれません。
いつも通り文字オンリーです。いつも通りよく話が横道に逸れます。いつも通り唐突に妄想を語ります。ごめんなさい。
と言うかここに妄想を書いておけばいつかどなたかが書いて&描いてくださるんじゃないかという下心もあります。
どうやらマイエラ辺りからメモする余裕が無くなったらしく、記述が激減します。
駆け足プレイだったのでなかまコマンドのセリフもほとんど回収できてません、残念。
プレイヤーは重度のトロデーン厨で主姫厨ですので基本的にトロデーンを讃えまくってます。
が、主姫に関しては主人公×姫でも主人公+姫でもどちらのパターンでも妄想を繰り広げている人間なので、プレイメモ中の「主姫」は「主人公と姫」の略程度の意味合いだと考えて下さい。
オープニング
そういえばトーポスタートだった。
このヤンガスのセリフ発売前にPVで幾度と無く聞きましたけど、初めてPV見た時は「イベントはフルボイスって…エッもうここから!?」と驚きましたよねぇ…。
何度も言ってますけど、王さまのお声がタダのワガママなオッサンじゃなくてきちんと気品が漂っているのがホント自分の理想通りで嬉しい。岩崎さんのお声優しくてホント素敵…。
OPのBGM「馬車を曳いて」はこの後も出番がありますが、このOPの雰囲気にめちゃくちゃ合ってますよね…!
ダメだ…もうこの時点で涙出る…そうか、DQ8でもOPでスタッフクレジット入ってたのか…DQ9のOPも曲とムービーとクレジット&タイトルの入り方がすごく合ってて印象的だったけどDQ8もそうだったんだなぁ…。それを考えると3DS版DQ7のエデンの朝カットは今でも残念でならない。
トラペッタ
2002年に公開されたDQ8の最初のスクリーンショットはトラペッタを走る主人公でしたね…。今でもジャンプの記事持ってますがあれ初めて見た時ホント衝撃でしたよね…。当時のDQ公式サイトにはルイーダさんにお便りを投稿するコーナーがあったと思うんですが(何度か投稿採用して頂いて携帯ストラップ貰いました)、「あんなのDQじゃないです!スクウェアと合併したからですか!?(※ちなみに当時はまだ合併を発表しただけ)」みたいな投稿も見た記憶があります。
正直私も初めて見た時は「これがDQ…!?」と思いました。でもやってみたらDQだったし、レベルファイブのグラフィックの温かさと鳥山絵再現度ホント凄かった。もしDQが3Dになるとしたらこんな感じかな?って昔思い描いていたもの全部詰まってた。あー懐かしい…。
全然関係ないですがエニックスとスクウェアが合併するって聞いた時もホンッッットビックリしましたよね…天と地がひっくり返るような衝撃ってこんな感じかと思いましたよね…。
あとPS2版DQ8発売前に出たVジャンプ増刊号に載ってる当時新進気鋭30代のレベルファイブ日野社長はまだだいぶスリムでいらっしゃいましたね…何年か前に久々にメディアでお姿を拝見してビックリしましたごめんなさい…。
レベルファイブのロゴもDQ8の時はまだ水色でピチョーンってするヤツでしたね…。
ヤンガスと主人公のスペシャルポーズが可愛すぎたのでとりあえず噴水の前で記念写真を撮りました。
トラペッタの広場にいるおじいさんが30年前に失ったもう一人の友人って結局誰だったんだ。ユリマちゃんのお父さん?にしては歳が合わないか…。別に深く考察するべきことではないのだろうか。
主人公初期装備の兵士の剣、たぶん初回プレイではさっさと売り払ったと思うんですけど(新登場の武器だ!と思ったら銅の剣より弱いという衝撃)、今回はね…今となってはあの剣が主人公がトロデーンで兵士やってたっていう唯一の証なんだと思うと売れなくてね…(つД`)
アイテム説明では「安物の剣」って書いてありますけど、エンディングでトロデーン城に武器屋?のホビット?のおじさんいるじゃないですか。「俺の鍛えた剣で魔王を倒してほしかった」みたいなこと言うおじさん。もしかしたらこの兵士の剣、主人公が初めて兵士に登用された時にお祝いとしてあのおじさんが鍛えてくれた剣だったりするのかなーなんて考えるととりあえず私は泣く。゚(゚´Д`゚)゚。
…といいつつ早速初回購入特典のいにしえのロトの剣をダウンロード&装備する主人公。これでしばらく武器は買わなくて良さそう。兵士の剣は袋の中で大事にします。
タル持って歩けないのか…。
宿屋にあるフィールドの宝箱について記した本、PS2版で読んだ時は笑いました。3DS版はちゃんと青宝箱について説明した本も用意されてるのか。
オーケストラ音源なせいで教会のBGMが荘厳過ぎる。
賢者の話ってもうこの時点で出てくるのか!>教会の本棚
マスターライラス=「ハンサムなじいさん」φ(..)メモメモ
PS2版では結局ライラスだけ外見不明だったんですよね。
DQ4・5・6・7での鏡を調べた時の反応が楽しすぎることを考えると、
何故DQ8では鏡を調べることができないのか!!
私は!残念で!ならない!!あれ8メンバーにやらせたら絶対楽しいだろうに…。
「魔物が出た!」と知らせに来るお兄さんがイケボで驚いた。
「急げ!ピンチだ!」パーカッションパートもバッチリ収録されてる。これオーケストラ音源初めて聴いた人驚いただろうなぁ。私もサントラ初めて聴いた時( ゚д゚)!?ってなったもんなぁ…。DQ8はまだコンサート行ったことないのでいつかこの部分を生で拝聴したいものです。
あああ投石シーンボイス付きだと更に辛い…。そしてこれ以降王さまと姫はずっと町の外で野宿なのだと考えるとマジで辛い…。馬車があるとはいえ車中泊絶対辛いだろうに…しかも旅慣れた冒険者ならともかくお二人ともついこの間までお城暮らしだったのに…。
私ヤンガスのおっさん呼びで呼ばれる時の王さまが何故缶詰を食べてるのかずっと謎だったんですけど、今回ようやく理解しました。野宿だったから基本缶詰生活だったんですね…。何それ辛い…最近の缶詰美味いし種類も豊富だけど辛い…。
それでいて主人公たちにはキチンと宿で休めと言ってくださるトロデ王マジ良い主君。゚(゚´Д`゚)゚。
これ最初ウチの主人公の場合、ヤンガスを宿に送り届けた後絶対一人でこっそり戻ってくるわ…。それで王さまに「宿でしっかり休めと言っておろう!」と引き返させられた後、今度は宿の主人に頼んで作ってもらった食事を携えて帰ってくるわ…トラペッタの宿屋のご主人はあの騒動に居合わせてなかったみたいだから聞き入れてくれると思うんだわ…。その途中ヤンガスに「兄貴!一体どこへ行ってたんでがすか!」って見つかちゃって、結局みんな揃って町の外でご飯食べた後、もう一回王様に怒られてしぶしぶ宿に帰って行くわ…。
自分で妄想しておいてアレだけど何だこの主人公…一周回ってウザイ家臣になってないだろうか…ごめん主人公…。
トロデ王は王様ゆえのワガママなところもあるけど、折々に垣間見える優しさや思いやりが好きです。ククールが「トロデのオッサンは別」って言ってくれるのもその辺りが所以なんだろうな。
ユリマちゃんかわいい。「さすがはルイネロの娘ですよね」可愛い。でもこれでいて自分が実の娘では無いことを知ってるんだよなぁ…(´;ω;`)
「人間でも魔物でも無い者」ってこの時点では王様のことだと見せかけて二周目で主人公のことだと分かるっていうのが上手いなーと思います。
姫と同じ年の頃というだけでめちゃくちゃ肩入れする王様も可愛い。これ以降もそうですけどドルマゲスを追えと急かしながらも何だかんだ困っている人を放っておけないトロデ王マジ良い王様…ご自身も苦労されているというのに…(つД`)
まったく兄貴もよくあんなゲテモノのおっさんと一緒に旅をする気になりやしたね。
見かけが魔物なのはまだしも性格まで悪いんだから最悪でげす。あれが自称王様とはお笑いぐさでがすよ。
この辺りまだヤンちゃん不信感マックス。まあ無理も無い。
あっそうだ、3DS版のドルマゲス過去回想の時系列に違和感を覚えたのって、おじさんの「この町に来ていた道化師、ずっと昔に見たことがあるような…」っていうセリフのせいだ多分。
「この大陸のずっと西の方におおきなお城があるみたいだね。」ってトラペッタの住人が言うってことは、トラペッタは別にトロデーン領じゃないのか?ヤンガス加入の回想でトロデ王が「この辺りまではまだトロデーンの領地」と言っていたことを考えると大体あの橋の辺りが領界線なのだろうか。でもお互い一番近い街なのだから交易はあっただろうし、このおじさんの口調にはやっぱり違和感。いや、きっと別の町から引っ越してきたばかりに違いない。
そもそも幼い姫がトラペッタに行きたいと駄々をこねたというエピソード(泉でのセリフより)があるくらいだからなあ。やっぱりトロデーンとトラペッタは普通に行き来するんだろうな。姫がトラペッタに行きたがった理由としては、一度訪問したことがあったのか、それとも城の者から街の話を聞いたのか。何となくトロデーンにはトラペッタから働きに来ている人もいそうな気がする。ワガママに付き合わされた形とはいえ主人公が自分たちだけで行けると判断したということは、二人とも行ったことがあったのか。いや、むしろ主人公だけが行ったことがあった?食材の買い出しなんかに同行させてもらって、その時目にした街の様子を姫に話したら姫が行きたがった?あーこれかな、これなら主人公が姫に押し切られても仕方ないな。
そう言えばお弁当まで準備したと姫は仰っていたけれど、どんなお弁当だったのかな…ちゃんと主人公がサンドイッチか何か作ったのかな…それとも厨房にあったパンとか干し肉とか果物とかそのままで食べられるものを二人で適当にバスケットに突っ込んだのかな…何それめちゃくちゃ可愛いな…。
あーもう可愛いなー可愛いなー……
だからもうトラペッタエピソード可愛すぎるって言ってるんですよ(逆ギレ)!!
主姫厨としてぶっちゃけると掘り下げが甘いとか正直寝言は寝て言えって感じなんですよ!!姫の口から飛び出すめくるめく幼少期エピソードだけでお腹いっぱいだったんですよPS2版…!! ホント私作中提示される主姫エピソードがトロデーンの貴族の日記の記述だけでもエンディングまで主姫に忠義尽くす自身あったのに…泉とか夢とか何アレ…何アレ…もう溜息しか出ない。
しかしトラペッタがトロデーン領内でないと考えるとよく幼い二人でトラペッタに行こうとしたな、魔物も出るのに。二人を無事城まで帰してくれたトーポさんマジグッジョブですよ。ひょっとするとトーポさんのオーラがトヘロス代わりになっていたのかもしれない。
トーポトヘロス略してトポロスが発動していた場合が二人にとって一番安全だとは思うんですけど、個人的にはこのトラペッタエピソードの道中、魔物に襲われて姫に怪我を負わせてしまったりなんかしたことが主人公が兵士を志すきっかけになったんじゃないか(最初は兵士とまでは行かずともとりあえず武器を扱えるようになりたかった)と妄想するのも美味しいと考えております。
姫はそれを内心複雑な思いで見ていれば良い、何なら最初は止めれば良い。近衛兵に推挙した頃にはきっと主人公が兵士をやること自体に関しては諦めの気持ちでいたんだ。「聞いて下さい姫!この間の鍛錬で俺隊長に初めて勝ったんですよ!」なんて笑顔で報告してくる主人公見てたらそりゃ止められないですわ…(※全て妄想)。
そう言えば全然関係ないんですけど、色々妄想を重ねた結果、当サイトではPS2版主人公は一人称僕で、3DS版主人公は一人称俺という設定にになりましたことをここにご報告いたします。
いざ町の外へ。「広い世界へ」のイントロと共に初めてこのフィールドを踏みしめた時はそりゃもう感動しましたよねー…。ホントDQのフィールドの音楽はどれも各シリーズの雰囲気に合いすぎですよね…各シリーズの特徴を一番よく表しているのがフィールドの音楽なのではないかと思います。まあ戦闘曲と並んで一番よく聴くことになる音楽だから当たり前か。
しかし今回はシンボルエンカウントなので広大なフィールド感はどうしても減じてしまう。たぶんトヘロス覚えたらシンボル消えるんだろうな。
この間までゼルダ(3DS版ムジュラ)やってた時のクセでつい前転したくなる。
このねーフィールド走ってる時後ろから馬車の車輪と蹄の音と嘶きが聞こえるのがね、凄く良いですよね。
コンパスはクビになったのか。最初から下画面にマップ表示されているから必要ないか。
ドラキー速い。
とりあえず滝の洞窟をスルーして関所まで行く。「放火の犯人を逃さぬよう」絶賛関所閉鎖中。二周目の何が辛いってこの時点では関所が破られてない=ドルマゲスはまだリーザス地方に行っていないということを確認することですよ…。
今この関所の向こうではサーベルト兄さんが生きてるんだなー…ゼシカちゃんも兄さんと一緒に幸せに暮らしてるんだなー…これから何が起こるかも知らずに…などと考えてしまうとウワーってなる。。
レベル上がったけど槍と斧が手に入るまでとりあえずスキルは勇気と人情に振っておく。
モンスター速いなコレ。シンボルはつい躱したくなってしまう系プレイヤーとしては中々手強いですぞ…。
言っておくが わしと姫は 洞くつの中には 入らんからな。
王族である わしらが そんな危険で きつくて きたない場所に 行くわけにはいかんからのう。
そういうわけで 水晶玉を 探すのは お前たちに まかせたぞ!
わしも いきたいところじゃが ミーティアを 危険なめに あわすわけには いかんのじゃ。
水晶の探索は ○○にまかせ わしと ミーティアは 外で待っておる。
気をつけて いってくるのじゃぞ。
なかまコマンドでのセリフと洞窟の入口でのイベントセリフと言ってること違うけどどっち!?王様どっち!?
イメージ的には後者なんだけどなー、リーザスの塔では一人でぐいぐい登ってきてたし。何にせよ姫の安全が第一というのはあるのでしょうね。
そういやリーザスの塔の時は逆に姫置いて来ちゃって良いの!?って感じですねよく考えるとΣ(゚Д゚)
そもそも町の外で野営してる時どうしてるんだろ主人公たちいないのに絶対危ない。何か携帯魔除けとか旅行用結界術みたいなものがあるのだろうか、それとも街の側ならある程度安全なのだろうか。それとも魔物の姿だから大丈夫…?でも馬はアウトだよなあ…。
ここの「気をつけて行ってくるのじゃぞ」の声音が優しすぎました…陛下の臣下で良かったです…(つД`)
滝の洞窟
洞窟も最初からマップあるのか。
おおきづちの声が予想外に野太い。野太可愛い。
PS2版確かここでケンカ売って一度全滅したんですよ、痛恨の一撃食らって…。
今回は逆にハイテンションで一撃だった。
バタンキュー状態のおおきづちが可愛すぎて写真を撮りまくる。
スキッパー!!!!
か わ い い
何度でも主張しますけど、スキッパー系のしばらく放置してるとブーツずり下がっちゃって頬を赤らめながら慌てて引き上げる一連のモーション可愛すぎますよね!!!!ということで今回もひとまず放置。
なんだ今回ザバンまで可愛いぞどうなっているんだエーイ!
ザバンの呪い攻撃食らった時よく見ると竜神族の紋章が浮かび上がってるのすげー細かい伏線ですよね。
ごめんヤンガスやられた…。
「水の流れ」の情報伝達の早さどうなってるんだ…城が呪われたどころか生き残りの情報まで…。思うにこの水の流れ連絡網を利用させてもらってたら大体のことは片付きそうな気がする。
あートロデーンの最初の回想ここで入るんだったか何も覚えてない。
ザバン戦:主人公Lv5→6ヤンガスLv5
ユリマちゃんのご両親のエピソードもルイネロさんが占いをやめた理由も私は一ミリも覚えていませんでしたごめんなさい…。
ユリマちゃんの「小さい緑色のおじさん」っていう表現が可愛い。
あっそうだ、宿に泊まると錬金釜修理中の王様が見られるんだった超可愛い。
とりあえずブーメラン購入、強い
主人公が戦闘後ブーメラン放り投げるモーション可愛い。そういえばそうだった懐かしい。
王様、自身もそんな目に合っているのにドルマゲスの罪の重さは「トロデーンの呪い」<「ライラスの殺害」なんだな。呪いは生きているだけまだ良いけど命はもう戻らない、ということだろうけど言ってしまえば赤の他人の為にそこまでちゃんと怒りを露わにできるってつくづく王様らしくない王様だよなあ。
チーズおじさんのところのやり取り、トーポとおじさんの正体を知った上で聞くと茶番すぎる>「ただのネズミではない」
おじさんの想像力半端ない。
「何?ネズ公じゃなくてトーポって名前がある?」
主人公が実際こう主張したんだと考えると可愛すぎる。DQの主人公は基本セリフがありませんが、こんな感じで他のキャラのセリフからちょくちょく動向が読み取れることがあるのが楽しい。
破壊された関所を抜けてリーザス地方へ。ここ関所を警備していたお兄さん×2もいなくなってるのが地味に来る…無事逃げられていたなら良いけれどそうじゃないんだろうな…。
ルイネロさん復活:プレイ時間02:07
リーザス地方
サーベルきつね!!!!
あれ、スライムピアスって守備力上昇なのか。装飾品として初登場だったDQ6では攻撃力だった気が…。
とりあえずポルトリンクに行こうとして、かぶとこぞうを避けきれずに全滅しました。
あれ!?全滅しても主人公だけじゃなくて全員生き返る!?何という親切設計…!
リトライして無事ポルトリンクをルーラに登録しました。
アレ?もしかしてスキルのお姉さんいない?何で?ひどスキル~。
ヤンガスの井戸への飛び込み方可愛いけど絶対痛い。
ポルクも可愛いけど
ちょっとマルクの声可愛すぎませんかね!?
何コレ超可愛い…。
サーベルト兄さんのお墓ができている…。
アミダで負けて屋根裏整理することになったメイドさんにも声が付いていた。
トーポの前転の瞬間を写真に収めようとして物凄い指使いになった。
個人的に竹達さんのゼシカちゃんは声高いなーとヒーローズの頃から思っていたのですが、ゼシカちゃんが17歳設定であることを先日のニコ生公式実況でようやく知って、あーそれならアリかなと。17歳ならツインテもアリかなと。PS2版やってた頃は何となく主人公と同い年か歳上な気がしていた(だってPS2版公式ガイドの中鶴絵ゼシカちゃんどう見ても主人公より歳上だもの…)。でも作中で主人公と同い年の姫が18歳になる(泉でのセリフより)ということは、主人公も物語開始時は17歳の可能性もあるのか。
でもやっぱりゼシカちゃん普段着で髪を下ろした方が可愛いと思うんですよ個人的には。姫は断然デコ出し派なんですけど。何故なら姫のチャームポイントである眉毛を一番堪能できる髪型だからです。
ゼシカちゃん年上、というか少なくとも18か19歳だと思ってた原因の一つには、ヤンガスの「ゼシカのねーちゃん」呼びもあるかもしれない。
「私ね ゼシカお嬢さまのことあんまり好きじゃなかった……って言うか正直苦手だったの。あ ないしょの話よ。
だって私たちメイドとはあんまり仲良くしてくれないし……奥さまともいつもケンカばっかりだし。
でも今は同情してるわ。だって……ゼシカお嬢さまが本当になついていたのは兄であるサーベルトさまだけだったもの。
↑のメイドさんのセリフを私はPS2版で全く覚えていなかったので、今回3DS版をプレイしてゼシカちゃんのイメージがガラッと変わりました。それまでは色々背負いまくってるククールや両親や幼少期の記憶が無い主人公(ただしうちの主人公の場合トロデーンに来て以降は何ら負の要素は無いと考えている)と違ってゼシカちゃんは家族にも周囲の環境にも恵まれた、陽の光の元で生きてきたイメージがあった。 けど今回「心を許していたのはお兄さんだけ」みたいな話を聞いてうわぁぁぁぁとなってます(語彙が貧困)。そんなサーベルト兄さんを失ったゼシカちゃんの心中は察するに余りある…。
NPCはPS2版みたいに後ろを付いてきてくれずにアイコン表示なんだな…。ルーラ登録していたので早速ポルクをポルトリンクに連れて行って怒られてきました。これもボイス付きだった。可愛い。
リーザス東の塔
3Dグラフィックならではのギミック。でもやっぱり施錠くらいはしておいた方が良いと思うんだよ…神鳥の杖の前では無意味だっただろうけどさ…。
トロデ王にはこの扉の仕掛が大ウケの模様>PS2版公式ガイドより
声付きだとポルクマジ可愛いな…。
ブーメラン入手直後にじんめんガエル配置する辺りがDQらしいですよね。PS2版の際はご多分に漏れず洗礼を受けましたが、シンボルを避けまくった結果、今回は頂上まで一度を戦闘をしませんでした。
このサーベルト兄さんの回想シーンの時点ではドルマゲスの顔見えないようになってるのか。
サーベルト兄さんとドルマゲスおじさんはそれぞれ才能に愛された者と才能に恵まれなかった者ということで全く対照的な存在なんだな…と考えるとこの二人の邂逅はほんの一瞬でしたけどこう…色々…深いですよね…(語彙がry
個人的にはトラペッタとリーザス近いし少年時代のサーベルト兄さんと道化師時代のドルマゲスがすれ違ったこともあったんじゃないか説を推したい…と思ってたんですが、3DS版のドルマゲス過去エピソード見たら別にドルマゲスに道化師時代があった訳じゃないみたいで私は非常に驚きました。いや、もしかするとライラスの弟子になる前は本業道化師だった可能性もあるけど。まあそのエピソードに関してはまたその時に。
ここの王様の「じゃっ」はやっぱり可愛すぎる。今回は声付きであることにより可愛さ更に倍。しかしどうやってここまで登ってきたんだ…魔物にも魔物だと思われて襲われなかったのか。
悲しみにくれるゼシカちゃんの写真を空気を読まずに撮りまくる。
ああいうお涙ちょうだいものはアッシの苦手とするところでがす。
あとでひとりになったときに思い返して男泣きに泣くでげすよ。
ヤンガスのことだから言いながらもう泣いてそうな気がする。
「サーベルト」の発音が思っていたのと違った。
ポルマルいい子だな…。そしてやっぱりマルク可愛すぎるな…。「ふえーん」可愛すぎたな…。
いつかはこの「お小遣い貯めて買った服」でサーベルト兄さんの遠出に付いて行ったりしたかったんだろうな…。
ゼシカちゃん家出:プレイ時間04:26 主人公Lv7 ヤンガスLv7
ポルトリンク
ここで写真イベントがあるのかなるほど。
いや我々ずっとリーザスでゼシカちゃん待ってたって言うかあなたの行動の一部始終を目撃していたのですがどういうことなんだ腑に落ちない。
案の定オセアーノンも声付きだと可愛いじゃないか元々好きなキャラだったけどちくしょう…。
そして案の定返り討ちにあったのでレベル上げ。
アレ?プリズニャンってPS2版でこんなにニャンニャン言ってたっけ?
オセアーノンが決まった行動パターンだということは知っていたけれど肝心のパターンをちょくちょく記憶ミスしたせいもあってここで3、4回くらい全滅しましたが倒しました。この時点で火炎の息はかなりキツイけどPS2版どうやって倒したんだろう…たぶんパターンも知らなかったしテンションも使ってなかったんだけど…。
「戦うものは死を恐れてはならぬとトロデーン兵法書の序文にもあるがそれにしてもやられすぎじゃ。
戦歴画面でも早速呆れられました(ノ∀`)アチャー
どうやらDQ8の世界にはミンミンゼミが生息しているらしい。>ヤンガスの回想
ゼシカちゃんには悪いけどヤンちゃんの聞くも涙語るも涙の話もっと聞きたかったです。
自分の中ではPS2版でのパーティーメンバーをグループ分けすると、ちょっと影のあるククール&主人公と元気いっぱい生きてるヤンガス&ゼシカちゃんっていうイメージでした。3DS版でプレイし直してゼシカちゃんのイメージが変わったのは先述の通りですが、よくよく考えて見ればヤンガスもパルミド時代に酸いも甘いも噛み分けた人生送ってきたんだろうな…。あーもう8メンバーホント可愛いな…。
グループ分けと言えばDQ6ではつい個人的イメージで主人公・ハッサン・ミレーユを年長組、バーバラ・チャモロ・テリーを年少組と呼んでしまう。しかしハッサン・ミレーユ・アモスの大人組と主人公・バーバラ・テリーの若人組で括るという手もあるな…。DQ6メンバーはどのコンビ、どのトリオを考えてもニヤニヤできる可愛い。8メンバーも可愛いけど6メンバーも可愛いんだよなあ…。
なんか6主とバーバラとテリーが同い年?なのが公式?とも聞きますが、この三人が同い年横並びの関係か、それとも6主が二人より兄貴分ポジションにあるかでだいぶ妄想の仕方が変わってくると思うのですよ。どちらのパターンも可愛い…ということに気付いてからは17歳の頼れるお兄ちゃん6主と17歳のテリーとつるんで男子高校生やってそうな6主の2パターンに脳内で分裂してもらってる。DQは好きなだけ主人公分裂させられるのがホント楽しい。2主とか5主とか脳内にめっちゃいる。
馬姿の姫をベタ褒めしてくれたお兄ちゃんに無言で握手を迫りたい(迷惑)
「いやはや参りました。そこにいる魔物のような格好の人が船長である私の部屋に居座ってしまって。
何度も出ていってくれと言ったのですが身分の高い者にはそれなりの部屋が必要じゃと言われまして……。
おまけに自分の荷物を広げてすっかり和んでるし……やれやれ。
船長さんの心の広さ半端ない。そして「和んでる」という表現が可愛すぎる…この船長さんには王様を愛でる素質があると見ました(迷惑)
あっそういや錬金釜ここで使えるようになるのか。しかし錬金釜修理出来ちゃうトロデ王マジで何者。っていうか錬金釜の…修理…?修理で行けるものなの…?なんかもっとこう…魔術的なもの必要じゃないの…?
そしてPS2版初回プレイ時のメモを読み返すと錬金釜の錬の字をことごとく「練」と書き間違えている11年前の私。
パーティー加入の時クルッと回るゼシカちゃん可愛い。
欲を言えばヤンガスがクルッと回るところも見たかった私は。
ポルトリンクで鉄のクギを手に入れたので早速盗賊の鍵を錬金。錬金システム使いやすくなって何より。ハイブーメランも欲しいけど修道院跡地でもう一本クギ手に入るからその時だな。ついでにゼシカちゃんにヘビ革のムチを錬金。あとひのきのぼう+ダガーナイフで鉄の槍を錬金しました。今回はサクサクプレイしたいので錬金に関してはPS2版の記憶&公式ガイドフル活用で行きます。
鉄の槍確かハイブーメランより攻撃力低いんだよな…。初回プレイでは初めての槍だ!と喜び勇んで買ったら直後にハイブーメランのレシピを入手してあっという間に袋行きになって驚いたものです。今回も多分そうなる。
オセアーノン戦まで:プレイ時間05:56 主人公Lv9 ヤンガスLv9
その1
その2